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(47)その他トピックス

  • 淡路地区漁協職員協議会設立(拓水1号)
  • 但馬沖一本釣り漁業は苦しい サバ・アジが終わりイカも不漁(拓水3号)
  • 日本最初の水族館は1897(明治30)年の第2回水産博覧会の付属施設として和田岬にできた(拓水11号)。
  • 1984(昭和59)年10月23日、五色町都志港にカタクチイワシの大群が押し寄せた(拓水339号)。
  • 高砂のイカナゴすくい網漁業、海鳥が集め固めたイカナゴの群れをすくいとる漁法(拓水368号)
  • 室津小学校の女子バレーボールチームが県大会優勝・全国大会出場決定(拓水381号)
  • 1989(平成1)年、県が内海の小型底曳網漁業者813人に資源管理アンケートを実施し、673名が回答した(拓水401号)
  • 人材不足が深刻な職場に日系ブラジル人を斡旋する業者を紹介、船員不足解消に有効では(拓水434号)
  • 沼島漁協が密漁防止に監視レーダーを導入(拓水437号)
  • 香住町のアゴすくい網漁業、夜間に電球を灯し集まったアゴをすくいとる漁法(拓水491号)
  • 西暦2000年にコンピュータが西暦認識を誤って問題が発生する「2000年問題」が話題に(拓水512号)
  • 2000(平成12)年12月、漁協系統の統一呼称がJF(ジェイエフ)に決定した(拓水532号)。
    漁協系統の統一呼称JF(ジェイエフ)に決定
    ▲漁協系統の統一呼称JF(ジェイエフ)に決定

     

  • 2001(平成13)年3月「JF」のロゴマークデザインが決定した(拓水535号)。
  • 2001(平成13)年7月、神戸市営地下鉄海岸線が開業、県立水産会館へのアクセスが便利に(拓水537号)
  • 2005(平成17)年4月に施行される「個人情報保護法」の説明会に県下JFから66名が参加した(拓水582号)。
  • 2005(平成17)年10月、JF兵庫漁連は将来JF組織を支える人材を育成するため「大輪田塾」を開設した(拓水589号)。
  • 2006(平成18)年12月、自民党公認で参議院議員選挙に立候補を予定している漁業関係者の激励会を開催した(拓水602号)。
  • 2007(平成19)年3月、参議院議員選挙立候補予定者の世話人会が開催され350人が激励した(拓水606号)。
  • 2007(平成19)年6月、明石市で水産関係者1,600名が参加して、参議院議員選挙立候補予定者の総決起集会が開催された(拓水609号)。
  • 2007(平成19)7月に実施された参議院議員選挙で当選に至らなかった立候補者の後援会長がお詫びを掲載した(拓水610号)。
  • 2008(平成20)年3月、神戸市垂水沖で発生した衝突事故でゴールドリーダー号が沈没し大きな被害をもたらした(拓水618号)。
  • 2009(平成21)年7月に新水産会館がオープン、旧県立水産会館の歴史を振り返る「拓水特別号」が号外発刊された(拓水633号(号外))。
  • 2010(平成22)年4月、JF浜坂町は試験的にホタルイカの生鮮出荷を実施、JF兵庫漁連と連携(拓水642号)
  • 2009(平成21)年7月に発足した、JF兵庫漁連のSEAT-CLUBの活動状況が紹介された(拓水652号)。
  • 2011(平成23)年3月、東北地方北太平洋沖地震が発生、JFグループ兵庫が被災地支援を開始した(拓水653号)。
  • 2011年(平成23)年7月、JF兵庫漁連のSEAT-CLUBがJF江井ヶ島の「明石タコオーナー制度」の取組に参画した(拓水658号)。
  • 兵庫県とイオン(AEON)が「連携と協力に関する協定」を締結、JF兵庫漁連がイオンの店内で地魚を販売(拓水671号)
  • JF兵庫漁連が開発した「浮力合羽」の供給を開始、2011(平成23)年11月までに1,500着を販売した(拓水675号)。
  • 2012(平成24)年11月、JF五色町で電気モーターを搭載した漁船の実証試験を実施(拓水676号)
  • 2015(平成27)年1月、JF兵庫漁連のSEAT-CLUBの講師と職員15名が「お魚かたりべ」に任命された(拓水700号)。
  • 2015(平成27)年6月、大輪田塾10周年記念事業の講義が開催された(拓水705号)。
  • 2017(平成29)年6月、(一社)兵庫県漁船リース協会の新造船第1号の竣工式を育波漁港で開催した(拓水729号)。
  • 2019(令和1)年11月、天皇陛下皇位継承時の皇室行事「大嘗祭」に供納する献上鯛を検分、翌日供納した(拓水757号)。

    大嘗祭に供納された献上鯛
    ▲大嘗祭に供納された献上鯛

 

  • 2020(令和2)年8月、JF浜坂で2隻の新造船(沖合底曳網・イカ釣り漁兼業船、沖合底曳網漁船)が竣工した(拓水767号)。
  • 2020(令和2)年10月、JF全漁連およびJFグループは、大和堆での外国漁船の違法操業の取締り強化等を陳情した(拓水768号)
  • 2021(令和3)年6月、JF但馬柴山支所で沖合底曳網漁船が新造された(拓水777号)。
  • 2022(令和4)年12月、水産物流通適正化制度がスタート、アワビ・ナマコの漁業者・流通業者は届出が必要となった(拓水788号)。

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